Inklaim 無料ツール 図面シートのチェック

無料ツール・アカウント不要

特許図面シートを無料でチェック

図面シートを PDF または画像でアップロードすると、数秒で、様式の規則に合わない点が特許庁ごとにわかります。対象は用紙サイズ(A4)、解像度、色、余白、線の太さ、文字の高さです。EPO・PCT・UIBM・USPTO・CNIPA・KIPO に対応しています。無料・登録不要で、ファイルは保存されません。

AI は使いません。チェックには、Inklaim のエディタと同じ特許庁プロファイルの規則を使います。

ページごとに測定する項目

  • 用紙サイズ:A4 の縦または横(許容差 3 mm)。
  • 解像度:画像は 300 dpi 以上。
  • 色:カラーの図面を受け付けない特許庁では指摘します。
  • 余白:図面を各特許庁の使用可能領域と比べ、辺ごとにミリ単位で示します。
  • 線の太さ:特許庁の最小値と比較します。
  • 文字の高さ:符号と図中の説明文字を、最小の高さと比較します。
  • ページ内の図の数と符号の数。

概要

無料の図面シートチェックでは何がわかりますか?

Inklaim の図面シートチェックは、10ページまでの PDF または PNG・JPG・TIFF 画像を読み込み、選んだ特許庁ごとに、エラーと警告をページ単位で一覧表示します。対象は A4 の用紙サイズ、解像度、色、余白、線の太さ、文字の高さです。余白については、どの辺が何ミリはみ出しているかを示します。

これは無料の事前チェックです。「問題は見つかりませんでした」と表示されても、特許庁に受理されるという意味ではありません。最終確認は弁理士が行います。

01

ファイルをアップロード

PDF(10ページまで)または PNG・JPG・TIFF、10 MB まで。出願するときと同じシートをお使いください。

02

特許庁を選ぶ

EPO・PCT・UIBM・USPTO・CNIPA・KIPO から1つ、またはすべて。特許庁ごとに基準の寸法が異なります。

03

結果を読む

特許庁ごとに、エラーと警告をページ単位で表示します。測定値と求められる値を並べて示します。

規則

特許庁ごとに、どの規則をチェックしますか?

寸法は、Inklaim が図面シートのレイアウトに使う特許庁プロファイルに由来します。主なものは次のとおりです。

特許庁根拠最小余白(上 / 左 / 右 / 下)文字の最小の高さ
EPOEPC規則49(2) と 2025年7月7日付 EPO 長官決定(EPO官報 2025, A49)(英語)2.5 / 2.5 / 1.5 / 1 cm、使用可能領域 26.2 × 17 cm0.32 cm
PCTPCT 規則11(英語)2.5 / 2.5 / 1.5 / 1 cm0.32 cm
UIBMイタリア省令 33/2010 第22条(イタリア語)全辺 2.5 cm 以上図面については規定なし。通常 0.32 cm
USPTO37 CFR 1.84(英語)2.5 / 2.5 / 1.5 / 1.0 cm0.32 cm(1/8 インチ)
CNIPA・KIPO中国と韓国の特許庁の様式規則特許庁プロファイルの使用可能領域特許庁プロファイルの最小値

線の太さには、プロファイルの最小値を使います。KIPO では実線 0.4 mm、ほかの特許庁では 0.2 mm です。色がエラーとして指摘されるのは、カラーの図面を受け付けない特許庁の場合だけです。EPO については EPO官報 2025, A57 の告示(英語)の条件が適用されます。日本国特許庁(JPO)のプロファイルはありません。

2026年10月更新

このチェックでできないこと

  • 文字は読み取りません。図中の言語や不可欠でない文字は、別途確認が必要です。
  • 線の太さはページ全体の平均です。文字の高さは、符号または説明文字として認識された文字が対象です。
  • DXF は用紙の情報を持たないため開けません。先に変換ツールで PDF にしてください。
  • 特許庁による受理を保証するものではありません。

ファイルの扱い

  • アカウントもコピーも不要です。ファイルはチェックの間だけメモリに置かれ、その後破棄されます。
  • ファイルもファイル名も、サービスのログには記録されません。
  • AI は使いません。測定値はファイルから計算します。
  • ファイルは 10 MB まで、処理は1時間に最大30回までです。

チェックのあとで

20枚の図で余白がずれていたら? アプリならワンクリックで直せます

Inklaim のアカウントがあれば、図面シートは選んだ特許庁に合わせて最初からレイアウトされます。「余白をすべて修正」は、図面、符号、ラベルを使用可能領域の中に戻します。1つの図にも案件全体にも使え、修正前後をプレビューで確認できます。出願済みのスキャンした図面 PDF は、図を分け、符号を読み取ったうえで取り込めます。

よくある質問

図面シートのチェックに関するご質問

図面シートのチェックは本当に無料ですか?

はい。無料で、アカウントも不要です。利用上の制限は、ファイルが 10 MB まで、処理が1時間に最大30回までという点だけです。

アップロードしたファイルはどうなりますか?

チェックの間だけメモリに置かれ、その後破棄されます。保存されることはなく、ファイルもファイル名もログに記録されません。

どのファイルをチェックできますか?

10ページまでの PDF と、PNG・JPG・TIFF 画像です。画像に解像度の情報がない場合は A4 全面の用紙とみなし、その旨を結果に表示します。

「問題は見つかりませんでした」なら、特許庁に受理されますか?

いいえ。用紙上の寸法についての事前チェックです。文字、図の内容、測定できない規則は、弁理士による確認が必要です。

チェックに AI は使われますか?

いいえ。用紙サイズ、余白、線、文字は、Inklaim の特許庁プロファイルの規則にもとづき、ファイルから測定します。

ツールは何語で表示されますか?

ブラウザの言語で開きます。対応言語は日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、韓国語の8つです。

規則の詳しい解説:EPO の図面要件、イタリア特許(UIBM)の図面、特許図面ガイド。

無料・アカウント不要

出願の前に図面シートをチェック

PDF または画像をアップロードして特許庁を選ぶだけで、数秒で結果が出ます。

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